【犬の闘病】紅豆杉は癌に効果がある?緩和ケアで使用している感想

紅豆杉と癌 メイン

ネットでも評価が分かれている漢方「紅豆杉(こうとうすぎ)」。

今回、愛犬が癌(扁平上皮癌)になってしまい、そんな紅豆杉の力を借りることにしました。

藁にもすがりたい気持ちで紅豆杉を検討している方も多いと思いますので、実際に使用している感想を共有したいと思います。


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紅豆杉に期待される効果・効能について

紅豆杉パウダーのイメージ2

私(愛犬)に与えているのは、「自然の森製薬」のスーパー紅豆杉パウダーです。

先に結論からお伝えしますが、愛犬の場合は ”ある程度” の効果が感じられています。

”ある程度” というのは、食欲に関して。

愛犬の場合は外科手術不可の状態で、更に副作用のリスクを考慮して抗癌剤を使用せず、緩和ケアの方針で看病を行っています。

スーパー紅豆杉パウダーの使用については「完全に癌をやっつけたい!」というより、免疫維持や食欲維持を目的としていたので個人的には満足な状態です。

紅豆杉で期待できる効能

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スーパー紅豆杉パウダーには漢方の「紅豆杉」のほか、「半枝蓮(はんしれん)」「白花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)」「蝦夷ウコギ(えぞうこぎ)」という漢方が含まれています。

効能についてカタログから抜粋させていただくと、

  • 紅豆杉:免疫力維持
  • 半枝蓮:菌対策
  • 白花蛇舌草:「食細胞」の機能維持、リンパの免疫力維持
  • 蝦夷ウコギ:免疫維持、代謝維持

以上のような効能が期待されます。

紅豆杉を含む多くの漢方は抗癌剤等との薬と併用もできるので、免疫力維持・強化には非常に有用かと思います。

同社では癌に特化したフードも

ちなみに「自然の森製薬」では、スーパー紅豆杉パウダー以外にも、様々な症状や状態に特化したペットフードが販売されています。

残念ながら愛犬の場合は固形物を与えるのが難しい状態のため、ペースト状のフードを与えています。

癌と宣告され、固形物を食べられる状態であれば試してみる価値はあるかと思います。

下記の記事でも詳しく紹介していますので、興味があれば一読を。

副作用が心配なサプリや薬との併用に

愛犬にスーパー紅豆杉パウダーを与えている理由は「Dフラクション(マイタケエキス)」との併用を目的としているためです。

Dフラクションに関しては、癌細胞に対しての効果が期待できるという情報があり、癌を患っている愛犬に与えています。
(人間用含め、たくさん情報出てくるはずです)

一方、Dフラクションは免疫枯渇現象を引き起こすとの情報も。

専門家ではないのでどうなのかは不明ですが、念の為という意味と免疫力維持を願い、紅豆杉を選択しています。

スーパー紅豆杉パウダーの給与量

紅豆杉パウダーのイメージ1

実際のところ、だいたいの漢方薬は苦いのが一般的なので、与えるのには苦労する可能性も。

スーパー紅豆杉パウダーの使用目安となっているのが、体重1kgに対して0.5g/日です。

また、“緊急度”が高い場合は、倍量の1g/日が目安となっています。

愛犬は約4kgなので、1日4gが目標量。

が、さすがに多く・・・半分の1日2gで与えています!

因みに我が家には3頭の犬がいてヨーグルトと混ぜて与えていますが、1頭は何のためらいもなく食べてくれるものの、本当に与えたい犬はめちゃくちゃ嫌がります・・・

スーパー紅豆杉パウダー、その効果の程は

愛犬とスーパー紅豆杉パウダーとの相性は良いと感じています。

特に感じている部分が食欲で、スーパー紅豆杉パウダーを与える前と比較しても僅かながら食欲の増加を感じています。

また、一時的にスーパー紅豆杉パウダーを与えない数日が続いたのですが、その間の食欲は低下していました。
(後述しますが、便の色を確認するために使用を中断しました)

癌や病気を防ぐといった防御策に向く漢方ですが、即効性に期待はできません。

ですが、「維持」を目的とすれば有効的というのが個人的な見解。

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スーパー紅豆杉パウダーのデメリットは価格?

money

約10,000円という価格はスーパー紅豆杉パウダーのデメリットでもあります。

ネットで口コミを見ると「効果がない」「食べない」など、否定的なコメントも。

ただ・・・どうなんでしょう。

「食べない?」それとも「食べさせられなかった?」

「食べない・・・」という意見に対して思うこと

「食べない」という意見ですが、漢方なんて食べなくて当たり前!と思って買ったほうが良いです!

スーパー紅豆杉パウダーを含めた漢方全般に関して言えることですが、どれもこれも苦いのが一般的。

「食べてくれない・・・」という “待ち” の姿勢ではなく、ここは「死なせなくない!」「少しでも楽にしてあげたい!」という “攻め” の気持ちで考えてみてはどうでしょうか。

自発的に食べてくれないのであればシリンジに入れ、何とか飲み込ませるといった強硬策も必要かなと思うわけです。
(因みに私の愛犬は強硬策)

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可愛そうではありますが、目の前からいなくなるよりはマシ。

無理そうだなぁと感じるのであれば、お金の無駄になるのでやめた方がいいかもしれません。

「効果がない・・・」という意見に対して思うこと

漢方は即効性に期待は持てませんので、すぐに効果を実感したいと考えている場合は薬など、そもそも化学療法を選択するべきです。

愛犬の場合もすぐに効果を出したいのですが、抗癌剤による副作用のリスクや他サプリとの相性を考慮し、漢方の使用を決めました。

また病中は免疫力も低下しやすく、風邪などの余計なトラブル回避のためにも免疫力維持・強化は必須。

抜群に相性が合えば病気に対しての効果も期待できそうですが、漢方に関しては”運が良ければ” というスタンスも必要かと思います。

私の場合、あくまで重きをおくのは緩和ケアなので免疫力維持・強化が重要なポイントです。

緩和ケアとしての効果を実感

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Photo by Lisa Fotios from StockSnap

前述しましたが、一時的にスーパー紅豆杉パウダーを中断したタイミングがありました。

理由は愛犬が貧血を起こしていたためです。

鼻血を始め、恐らく身体のどこからかも出血を起こしており、便の色が黒くなっていました。

スーパー紅豆杉パウダーもまぁまぁ濃い色なので、正確な便の色を確かめるために一時中断したというわけです。

緩和ケアは成功していると感じています

現状、癌の進行は当初の「喉・扁桃腺辺り」から「鼻→目の辺り」へと移動している印象。(癌は上に行くらしい)

残念ながら癌の進行を止めることは出来ていないわけですが、与える前は呼吸音もガーガー、呼吸困難か物が食べられずに栄養不足で逝ってしまうと覚悟していました。

現状は「鼻→目の辺り」に癌が悪さをしていますが、「喉・扁桃腺辺り」の癌は勢いがなくなり、呼吸も通常に戻りつつあります。

実際のところスーパー紅豆杉パウダー以外にも多用しているので、スーパー紅豆杉パウダーのおかげかどうかは不明ですが、食欲に関しては明らかな変化がありました。

重症度の高い愛犬の様子を見ても、緩和ケアは上手く行っていると感じています。

さいごに

漢方は個体差や症状の重症度によって、効果が感じられる・感じられないといった違いは間違いなくあると思います。

効くかどうか気になる位であれば止めたほうが得策。

その分のお金で、他のアイテムを手に入れたほうが良いかもしれません。

10,000円も出して、

思ったより食べない!
思ったより効かない!

ではなく、

必ず食べさせる!

という意気込みが必要ですので、効くかどうかという観点よりも、与え続けられるかを考えてみてください。
(意気込みだけでなく金銭面なども含め)

不味い・・かもしれませんが、決して身体に悪いものではないと思うので、気になっていた方も挑戦してみてください!

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